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くじらのしっぽ

2014年8月11日 月曜日

くじらのしっぽは、平成14年に牡鹿地区に開所しました。事業体系は多機能型事業所でスタートし、震災を機に地域の環境の変化により生活介護事業・日中一時事業へ移行しました。グループホーム事業は、平成21年6月からスタートし、震災時は仮設福祉型グループホームで運営し、平成29年秋にグループホームの本設化に伴い、7名定員で新たにスタートしています。

くじらのしっぽでは地域産業の特性を生かし、福祉と漁業との結びつきを深めてきました。現在は独自の商品販売(海産物関係等)だけでなく、平釜式で造っている天然塩は、震災を機に燃料や原料は地域の皆様からの賛同を経て完成したくじらのしっぽの最大の商品です。また牡鹿半島産に拘った海産物の販売先の拡充にも力を入れています。

福祉×漁業により地域の産業が活性化していけるように我々も社会の一員として個々のニーズに合わせたプログラムも充実しています。居住に関しても、地域で働きながら安心して生活できる空間造りにも力を入れています。牡鹿地域でお住いの方々や、自然豊かな場所で生活を望む方々にも柔軟な対応で受け入れ態勢を整えています。

くじらのしっぽが活動している場所は、保育所、老人施設、病院、公共施設(プール、図書館)が1つのエリアに集まった福祉パークです。ぜひ一度見学にいらしてください。