「のぞみ」のみんなと合流

写真:志津川高校校舎

お話:社会福祉法人 洗心会 生活介護事業所 のぞみ福祉作業所
職員 森伸也さん

裏山付近で救助活動に参加した後、「のぞみ」のことが気になったので、戻ったんです。「のぞみ」に人が残ってないといいなと思って。瓦礫の山だったんですけど、中に入って一部屋ずつ声かけて確認しました。もう誰もいないような状態でした。
その後、裏山にある志津川高校の昇降口に向かったら、ちょうど畠山(のぞみ職員)がいて、状況を聞いて。
「みんなずぶ濡れだけど、生物室にいる」「1人は(のぞみ内で)亡くなっているの確認したんだけど、他の利用者さんや自分たちの命のこともあるのでとりあえず引き揚げてきた」「1人、見つからないんだ」と報告を受けました。
暗くもなってきてるので、とにかく今残った面々をサポートしようという話をして高校の生物室に行きました。
生物室には「のぞみ」の利用者さんと職員と、他の一般の方もいて。30人くらい入れる部屋でした。

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