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社会福祉法人山元町社会福祉協議会山元町共同作業所(工房地球村)

法人名
社会福祉法人山元町社会福祉協議会
事業所名
山元町共同作業所(工房地球村)
事業所種別
就労継続支援事業B型事業所
定員数
30名
所在地
亘理郡山元町真庭字名生東75-7
担当者名
小泉
TEL
0223-37-0203
FAX
0223-37-0203

アーカイブ

工房地球村は山元町の障がい者が働く施設です。震災前は、公共施設の清掃や内職的な仕事をしたり農家の協力を得ながら特産のイチゴやリンゴを使ったジャムやパイの製造に取り組んでいました。

【あの日】

3月11日15時50分、町に大津波が来襲しました。海に近い自宅に戻ったスタッフが亡くなり、メンバーの10名余りが家や家族を失いました。町の土地は37%が浸水。家屋の40%にあたる3,300棟が全半壊し、そのうち1,013軒が流され600名を超える命が奪われました。国道6号線より海側を走るJR常磐線の駅が2つ、メンバーが大好きだった清掃先の「梅花園」、毎年ジャムにするイチゴを世話してくれた農家130軒の9割が津波にのまれました。

避難所生活や仮設での生活は、メンバーだけでなく健常な方の心身に影響を及ぼし不調を訴える方が増えて行きました。障がいがあろうと無かろうと『地域で生き生きと暮らしたい』という思いは誰もが同じでした。

地域で生き生きと暮らすために

『地域との繋がりを大切にしてきた地球村』として、被災した町民の皆さんの“心の拠り所”になるような「カフェ」を創りたい思いが強くなりました。町の未来を切り開くためには『心の元気を取り戻す』場所が必要でした。思いは支援者のネットワークで拡散され、全国の皆様の力強いご支援のおかげで、2013年11月15日のコミニティカフェの設立へとつながって行きました。

※カフェ地球村


【2つのブランド】


イチゴの復興は山元町の復興でした。

私たちは「いちごものがたり」というオリジナルブランドを立ち上げ、いつか山元町に本物のいちごが復活する日を夢みながら製品作りに励み全国に発信しました。震災から1年後、壊滅的と思われたイチゴは「ミガキイチゴ」という新しいブランドに生まれ変わり奇跡的なスタートを切りました。そして、ジャムづくりをあきらめていた私たちは「ミガキイチゴ」を使っていちごジャムをつくり、地球村のブランドである「いちごものがたり」の名称で製品化することが出来ました。

商品紹介

  • カフェ地球村

    営業時間 10:00~3:00
    定休日 土・日・月・祝
    電話 0223-37-0203

    全国の皆様から寄せられた支援金、ハード支援、ソフト支援により、どなたでも気軽に立ち寄って元気になれるコミニュティカフェが誕生しました。
    宮城県の最南端。6号線から少し山側に入ります。若草色のトレーラーハウスは町の“復興の旗印”です。
    店内には仲間の描いた色とりどりの絵画やオブジェを飾り、美味しいコーヒーと、町の果実を使ったアップルパイやいちごジャム、手作りクッキーをご用意しました。ここは小さな町の大きな陽だまりです。
    『ホッと優しい空間』に足を運んで見て下さい。

  • 手づくりいちごジャム 750円

    復活した自慢のイチゴには山元町への愛情がたっぷり入っています。
    加工用ではなく完熟のいちごを使ったこだわりのいちごジャムはイチゴの生産量に合わせた限定品です。

  • 手ぬぐい/ハンカチ1,080円/650円

    地球村のメンバーの描いたイチゴやリンゴがデザインされた手拭いです。
    職人が手彫りで型をおこして染める昔ながらの「染注」なので使い込むほどに肌なじみが良くなります。

  • バスボム(浴用雑貨)320円

    お湯に溶かすシュワーッと音を出して溶ける浴用雑貨です。
    メンバーが描いた山元町の象徴がデザインされています。

    内容量 約100g
    成分 重曹/クエン酸/片栗粉/ハーブ精油


    【全6種類 (香り付き)】いちご(ローズ)/りんご(ローズマリー)/ホッキ貝(レモン)/クロマツ(ティーツリー)/ツツジ(ベルガモット)/ツバメ(ペパーミント)

お問合せ

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